素直に行動できるこの時期、たのしく遊び・動き・運動することで、スムーズに子供たちの成長につながっていくでしょう。
また、基本運動を定期的におこなう事で、発達のバランスを整える手助けとなります。あたりまえに見える運動でも・遊びにみえる運動でも、いろんな運動要素が複合され、身体の平均感覚を養ったり、ルール・社会性・状況判断能力を高める効果があるでしょう。

   人数



幼稚園年少・年中・年長 45分

体育  カリキュラム

■平均台・ 縄跳び・ トランポリン・ 鉄棒・ ドッチボール・竹馬・マット運動・

※子供達は、最初、なにから、どのようにしたら良いのかわからないものです。

※おうちでも、一緒にあそんでみてはいかがでしょうか。
 同じ行動や動作をすることで親子のコミニュケーションにつながります。